ラクス、東京第2オフィスを拡大移転　フロア面積3.2倍で500名採用に対応
～社員間のコミュニケーションでサービスや組織の成長を加速～

「楽楽精算」など企業の業務を効率化する複数のクラウドサービスを提供している株式会社ラクス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中村 崇則、以下 ラクス）は、今後の社員増への対応とサービス提供体制の強化を目的として、本日4月4日に東京第2オフィスを移転しました。

ラクスは売上高CAGR（年平均成長率）25%～30%を実現し、国内企業のデジタル化をさらに支援していくため、2023年3月期にキャリア（中途）採用でラクス単体500名の採用を計画しています。社員が増え続ける中でも細やかなコミュニケーションを通じてお互いを理解し合い行動することが、社員一人ひとりの自分らしい成長を支え、組織やサービスの成長を加速させると考え、拡大移転を決定しました。
このたびの移転により、東京第2オフィスの面積は約3.2倍の952.1坪となります。また、東京以外の拠点でも今後の拡大移転や新拠点の設立などを検討しています。

【参考】
○ラクスグループの従業員数
連結：1,890名　単体：1,067名（2022年4月1日現在）
○ラクスの拠点（単体）
本社（東京）、東京第1オフィス、東京第2オフィス、本店（大阪）、名古屋営業所、福岡営業所

○所在地
〒151-0053　東京都渋谷区代々木2-1-1　新宿マインズタワー　25階（総合受付）、29階
※都営地下鉄大江戸線・新宿線 A1出口直結、各社線新宿駅徒歩7分

○オフィスイメージ
・ラウンジ
眺望がよく開放感がある、休憩・交流の場です。プロジェクターを設置し、勉強会イベントなどの実施も可能です。1人用ブースや消毒用アルコールの設置など、感染症対策にも配慮しています。

・会議室
部屋の広さに対してゆとりを持った利用人数としています。ラクスのPDCA文化を支える1on1ミーティング（メンバーと上司の定期面談）実施用の会議室も多数設置しています。