ラクス、『Forbes Asia』による「Asia's 200 Best Under A Billion」に選出
株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 崇則、以下 ラクス)は、アメリカの経済誌『Forbes』のアジア版である『Forbes Asia』が発表した、アジア太平洋地域で上場している売上高10億ドル未満の200社を表彰するリスト「Asia's 200 Best Under A Billion」に選出されました。2018年に引き続き2回目となります。
ラクスは、2019年からの中期経営目標を超過達成し、3カ年で売上高が2.59倍に成長しました。主要サービスの高成長が持続し、売上高成長が加速しました。現在は新中期経営目標で5カ年の売上高CAGR25%~30%、2026年3月期の純利益100億円以上、純資産200億円以上を設定しています。
これからもラクスは、「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションにさまざまな企業の業務を効率化し、よりよい働き方につながるサービスを広く展開して、「日本を代表する企業」を目指していきます。
「Asia's 200 Best Under A Billion」について
「Asia's 200 Best Under A Billion」は、アジア・太平洋地域の年間売上高10億ドル以下の売上を計上している上場企業から、売上、利益が共に成長している企業200社を選出するものです。日本からはラクスを含む27社が選出されました。
「Asia's 200 Best Under A Billion」選出企業リスト:https://www.forbes.com/asia200/list/
ラクス紹介ページ:https://www.forbes.com/companies/rakus/
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