“知られざる経理の悩み”を30秒に凝縮!「新CM「申請不備の嵐」篇・「心の声」篇を順次オンエア開始
株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)は、イメージキャラクターに滝藤賢一さんと横澤夏子さんを起用し、“知られざる経理の悩み”をコミカルに伝えるCM第3弾「申請不備の嵐」篇・「心の声」篇を、2019年11月15日(金)より関東・関西・東海地方各局をはじめ、全国で順次放映開始します。
シリーズ第3弾となる今回は、経理担当者が実際に体で感じる”肉体的な痛み”と、普段感じている”精神的な痛み”に着目。「経費精算の遅れで月次処理が終わらず体がツライ」「申請者に誤りを指摘するのが苦痛」など、現場で働く経理担当者へのインタビュー※により明らかになったリアルな課題を、滝藤賢一さん演じる「ベテラン経理」と横澤夏子さん演じる「新人経理(元営業)」の日々の奮闘と重ねて情感たっぷりに表現しています。
また、今回の放映をきっかけに、ラクスでは全国6箇所(東京・大阪・愛知・静岡・広島・福岡)で経理業務効率化セミナーを開催いたします。経費精算システムを導入することによるメリットや、事例を交えた活用方法の紹介を予定しています。
詳細ページ https://www.rakurakuseisan.jp/seminar/
※ 「経費精算における課題意識調査」50~500名規模の企業の経理担当者13名へ実施(2019年6月時点)
知られざる経理の悩みを伝えるCM 第3弾「申請不備の嵐」篇・「心の声」篇 概要
CMの見どころ 「申請不備の嵐」篇
<ストーリー>
経理部の滝藤さんと横澤さんは、毎月月初に、各社員から上げられた交通費精算や出張精算等を、不備がないかすべてチェックします。全社から提出された膨大な量の申請書類。2人はすべてに目を通さなければなりませんが、申請書をチェックすると「金額に誤りがある…」「定期区間を含んだまま申請されている…」 など、不備だらけ。これはいつまでたっても申請書のチェック作業が終わりません。
<見どころ>
滝藤さんと横澤さんのように、経理担当者は月次決算という納期が決まっているため、限られた時間の中で、ありえないくらい膨大な書類をすべて処理しなければならないというストレスを抱えています。不備だらけの申請ばかりという状況は、決して大げさではなく、経理担当者にとって「あるある」な日常を切り出したものとなっています。この「あるある」な悩みが、実際に滝藤さんと横澤さんに文字として降りかかってくる様子に注目です。
CMの見どころ 「心の声」篇
<ストーリー>
金額の誤りや記入漏れなどの不備があった申請書については、経理部の滝藤さんと横澤さんが申請者に対して、申請書を差し戻し、修正依頼をしなければなりません。しかし、自分の業務で忙しい申請者はまともに取り合ってくれません。
また課長や部長等、承認者のところで滞っている申請書があれば、早期に承認してもらうよう、経理は各部署の承認者へ催促しに行かなければなりません。しかしここでも、いい加減な対応を取られ、なかなか経費精算業務が終わりません。
<見どころ>
経理担当者は会社のためにやらなければならない業務をしているはずなのに、他の社員から煙たがられ、自分の経理業務が思うように進まない、という非常に強いストレスを抱えています。まともに取り合ってもらえない他部署の人に「修正してほしい」と声をかけることや、顔も知らない他部署の部長に「承認を早くしてほしい」と催促することは、最も面倒でつらい作業の1つと言えるでしょう。「面倒くさい…」「言いづらい…」といった経理の心の声を実際に再現した点が見どころです。
本シリーズ制作の背景と想い
経理は、会社の経営戦略を握る重要なポジションであるにもかかわらず、紙の領収書の突き合わせ、申請書の目視確認、不備の指摘といった経費精算業務をはじめとする細かな業務に日々追われています。決算業務や、集計したデータをもとにした役員への提案など、本来やるべき業務に時間を十分費やせていないどころか、かなりのストレスを感じながら働いています。そういった様々な悩みに対する一つの改善策として、「楽楽精算」など経費精算システムがあることを知ってもらいたいという想いから、本シリーズ制作に至りました。
また、本シリーズでは、「新人経理(元営業)」という設定の横澤さんの心情の“変化”を明瞭に描くことにも注力しています。約2年前に公開した第1弾では、適当な経費精算をして滝藤さんに指摘されていた営業部の横澤さんでしたが、第2弾で経理部に異動。ベテラン経理の滝藤さんの悩みにやっと共感することができ、2人で社長に経費精算システムの導入説得に行きます。
<これまでの「楽楽精算」CM>
「楽楽精算」は、さらなる業務効率の改善や人的ミスの防止を実現する機能の提供を通じて、今後も経理担当者の業務効率化、あらゆる悩みを解決することを目指します。
出演者プロフィール
滝藤 賢一(たきとう・けんいち)
俳優。愛知県出身。2000年、「BULLET BALLET/バレット・バレエ」で映画デビュー。その後、映画「クライマーズ・ハイ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」、ドラマ「半沢直樹」、映画「関ヶ原」、連続テレビ小説「半分、青い。」、ドラマ「探偵が早すぎる」など話題作に多数出演。2020年はNHK大河ドラマ「麒麟がくる」、1月期 ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」(テレビ東京系)などに出演。
出演コメント
『CGだとばかり思っていたので 現場に入って驚愕しました(笑)このCG全盛期に敢えてアナログな手法。凝ってるなぁーと感心すると同時に、撮影は無事に終わるんだろうかという不安でドキドキしておりました(笑)横澤夏子さんのハッピーオーラが溢れていたので、とても素敵な現場でございました!』
横澤 夏子(よこさわ・なつこ)
お笑い芸人。新潟県出身。東京NSC15期生。身近にいるさまざまな女性を観察して作った細か過ぎるモノマネ芸「ちょっとイラッとくる女」シリーズや「トゥーマッチな音楽の先生」で注目を集める。2015年、東京よしもとの若手芸人ランキングシステム「彩~irodori~East Championship」で優勝。ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり」では2016年から2年連続で決勝に進出。
出演コメント
『文字の活用がとってもおもしろいCMです、お楽しみに!!』
経費精算システム楽楽精算とは
ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるSaaS(クラウド)型の経費精算システムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローを全て電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現できるサービスとなっています。
「楽楽精算」製品サイト
会社概要
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- 社名
- 株式会社ラクス
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- 所在地
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿2F
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- 設立
- 2000年11月1日
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- 資本金
- 378,378千円
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- 代表者
- 代表取締役 中村 崇則
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- 事業内容
- クラウドサービス事業
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ラクス BOクラウド事業本部 楽楽精算事業統括部
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- 担当者
- 太田 美紀(おおた みのり)
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- TEL
- 03-6675-3623
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- FAX
- 0120-82-5348
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- fc-mkt@rakus.co.jp
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